治療しやすい犬種

動物病院に勤務してみえた治療しやすい犬種

動物病院に勤務してみえた治療しやすい犬種

 

動物病院に勤務していると、毎日様々な種類の犬が
来院されます。

 

健康診断やワクチン接種、避妊去勢の手術の前の診察や、
当然調子が悪くなってしまった動物も。

 

性格も様々で、治療しようと触れようとすると身体を竦める子、
何の反応も示さずおとなしくしてくれる子、そして、触られるのが嫌で牙を向き、
飼い主さんが制止しようとしても難しい犬もいます。

 

獣医師や私たち動物病院のスタッフも当然ケガをする可能性がありますし、
何より、治せるかもしれない症状を治療不可の状態になってしまうのが
すごく悲しいです。

 

許可を頂いて麻酔をかけることもありますが、麻酔によって亡くなってしまう
可能性の説明もしなければなりません。

 

こう言った、社会性があるかないかは幼犬期の育て方もありますが、
犬種ごとの性格もあります。

 

例えば日本を代表する柴犬などは、獣医師泣かせの犬と呼ばれていて、
飼い主には忠実ですがいざ他人が触れようとすると大げさなくらい
襲い掛かってくることもあります。

 

動物病院で働いて治療しやすいな、誰にでも触らせてくれるな、
という代表の犬種はビーグル犬です。

 

身体が頑丈で病気もあまりせず性格も明るい。

 

食欲が旺盛過ぎるのがたまにキズですが、殆どのビーグル犬は
しっかりと寿命を全うしてくれます。

 

人気のトイプードルやチワワなど可愛い犬種も多いですが、
飼う前には性格や飼いやすさ、犬種によって多い病気を
調べた上で決定するといいと思います。

 

ビーグル犬、お勧めします。

 

犬を飼う事は良い経験です

 

私は十五年前に犬を拾いました。公園に捨てられていたのです。

 

とても小さくて、今にも死んでしまいそうなくらい弱っていたのです。

 

何も考えずに家に連れていきました。
母が一緒に動物病院へ連れて行ってくれました。

 

二日入院させて、そして我が家で引き取る事にしたのです。
それからは我が家の家族の一員になったのです。

 

とても元気でお転婆な女の子です。

 

いつも一緒でした。
何をするにも一緒だったのです。

 

それなのにみるみる弱ってきました。
年のせいで弱ってきたのです。

 

これは仕方がない事なのです。
わかってはいるのに、心の整理がつきませんでした。

 

みるみる動かなくなって行きました。
獣医さんからは、そろそろ、と言われていました。

 

でも信じれなかったのです。
家族がいなくなる事が信じられなかったのです。

 

でも私はこれまでの年月を否定したくありません。
長生きしてくれました。

 

十五年も一緒にいてくれたのです。
それは私の中での良い思い出なのです。

 

それは他の家族も同じです。
だからこんな経験ができた事、とても嬉しく思っています。

 

本当に、健康な身体に必要なドッグフード
選んでいて本当に良かったです。